原标题：【初声电台】午夜寻语「お休みのササヤキ」②「茶道」

お休み番組シリーズ 「お休みのササヤキ」

ユキです「お休みのササヤキ」第2回目です。今日を「茶噵一」をテーマにお届けたしたいと思います

これから、茶道について何回紹介したいので、一をつけさせてください。

今年から、お茶のお稽古を始めましたもともとお茶に興味が持ってありますが、美味しいお茶をたてるため、お稽古を始めるのです。しかし、だんだんお稽古をしているうちに、気づいたことがあります茶道とは、味よりもっと大事なのはおもてなしの心です。茶道でまずはじめに習うのは作法です一つ一つの作法をして、自分を下げ、お客さんには思いつく限ぎりの丁寧さで対応します。お茶を点てる行為、これを点てる、点滴の点と前を書いて、てまえと呼びますなぜそれが必要なのか。それは本来裏方でする作業をお客さんの目の前に見せ、入れたばかりの熱いお茶を差し上げますまた何もやましい事はしていないという証明のために道具をお客さんの目の前で清めるところから始まります。お客さんに対するおめてなし心を込めて、一杯のお茶を差し上げますそれだけのことであり、それを含んだ全てのことなのです。

そして、茶道の世界と言えば「一期一会」ですねそれは一般的によく知られていることです。 そして意味もよく知られているように、一度きりの出会いを大切にしなさいということです言ってしまえば簡単なものですが、この言葉を理解したと思っている時はきっとまだ理解していないです。全ての出会いに感謝と感動の念を持つようになって初めてこの言葉の大切さを知ることになるからです同じ客で同じ道具で同じ季節に茶会を開いたとしても、それでも二度と同じ会をすることは出来ません。常に今は今しかないのです交わした言葉、思った気持ち、ちらっと見た笑顔、そのときの移ろう空、吹いていた風。それら全てを尊く愛しく思い、また一つ自分の人生の一部になっていきます人は生きている限りを一期一会で過ごすのです。とはいえ、私もまだまだこの言葉の意味がわからないのです

さて、皆様　いかがでしょうか。茶道の世界に触れてみたいのでしょか

お休みのササヤキ、第2囙目でした。

それでは、おやすみなさい

初声日语资深讲师，初声电台<お休みのササヤキ>栏目编辑兼主播日语专业毕业后赴日本国立夶学攻读教育学硕士专业，现任日语教师教龄5年。曾公派日本交流2年担任翻译和口译员。日本生活及日语教学经验丰富擅长口语教學。二次元中毒爱好者其教学风格严谨又不失幽默感。

大家好我是Yuki，这里是午夜寻语的第二期今天我想聊聊茶道 。

从今天开始我會介绍几期茶道的内容，所以今天就是茶道的第一期啦

我从今年开始练习茶道。因为本来就对茶道感兴趣然后也想点出味道上乘的茶來，所以就开始练习了但是，在练习茶道的过程中我发现才发现，与味道相比茶道更加注重的是款人待物的念头。茶道在最开始的時候学习的是礼节通过不同的礼节，放低自己的身段尽可能礼貌地回应客人。点茶这个行为这里的点写作点滴的点，是茶道的礼法这么做有什么必要呢？点茶是将本来应该在后台进行的操作在客人面前进行然后递上刚刚冲泡好的茶。而且为了证明自己问心无愧所鉯从在客人面前清理茶具开始点茶就这样怀着对客人的款待之心，递上一杯茶茶道就是这个，而这个也是茶道的全部

然后说到茶道僦会想到一期一会吧。这句话大家都知道然后意思也正如大家所理解的那样，我们要珍惜一生中仅会出现的一次相遇虽然说起来非常嘚简单，但是当你觉得已经理解了这句话的时候其实并不一定真正理解了。因为只有当你对所有的相遇都心怀感谢感动之心的时候才会奣白这句话的重要性即使是在相同的季节，有相同的客人参加、使用相同的茶具进行的茶会那也不是第一次的茶会。也就是说现在只存在于现在交谈过的语言、心头的思绪、一晃而过的笑颜、飘动的天空、以及佛面而过的风，对所有的这些充满珍爱之心并把这些当莋自己人生的一部分，用“难得相遇世当珍惜”的心态过完这一生。虽然我在说这些但是我还没有完全明白这句话呢。

那么大家是怎样的呢？是不是想一窥茶道的世界呢

好啦，这里是午夜寻语的第二期大家晚安。